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6種類の自動計算ツールを紹介します

牛乳アレルギーに役立つ自動計算ツール6種類の使い方

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計算の概要

牛乳アレルギーの方が量を制限して摂取している場合、牛乳の量へ換算してどれだけ含まれているのかを知る必要があります。

食物経口負荷試験を実施して、摂取して良いとされる量を決められているはずです。

 

食品製造メーカーへ問い合わせると牛乳の量へ換算した含有量で回答してくれることもあり、その場合は分かりやすいのですが、そうでない場合もあります。

乳成分量から牛乳の量へ換算する場合ですが、アレルゲンは蛋白たんぱく質にあるため、乳由来の蛋白質量がどれだけあるのかを知る必要があります

乳蛋白質量を求め、それから牛乳の量へ換算します。

6個の計算ツールをお役に立てて下さい。

乳成分量から牛乳へ換算したい場合にはツール3を最も多く使用します

この計算は文部科学省の食品データベースを元にしておりますが、実際に使用されているものと全く同じものではないため参考値となります。(かなり近い数値です)

 

ツール1、様々な入類の乳蛋白質含有量を求める

全体重量に対して、どれだけの乳蛋白質量が含まれているのかを知ることができます。

任意の製品重量(g)を入力すると、それに対する様々な乳成分・乳製品中の蛋白質量が表示されます。

参考にはなりますが、牛乳の量へ換算する時にはあまり使用しません。(ツール3,4が便利です)

■例

重量「100」と入力すると、それぞれの乳類100g中に含まれる蛋白質量が求められます。

牛乳100g中の蛋白質量は「3.3g」

バター100g中の蛋白質量は「0.6g」

など、その他の乳類全て計算されます。

ツール1,2のページへ

ツール2、乳蛋白質含有量から牛乳へ換算した量を求める

乳蛋白質量から、牛乳の量へ換算します。

ツール1で求めた量を牛乳の量に換算する場合などに使用します。

■例

5gのバターを摂取する場合。

ツール①に「5」と入力すると、バターには「0.03g」の蛋白質量があると分かります。

ツール②に「0.03」と入力すると、牛乳へ換算した場合「0.909g」「0.883ml」と求められます。

ツール1,2のページへ

ツール3、乳由来の成分重量から合計蛋白質量と牛乳の量へ換算(良くある乳成分のみ)

乳成分の重量(g)が分かっている場合に使用し、合計乳蛋白質量を求め、さらに牛乳の量へ換算します。

原材料に含まれる良くある乳成分のみのバージョンです。

■例

全粉乳「0.2g」

脱脂粉乳「0.02g」

が含まれるお菓子があるとします。

それぞれ入力すると、合計蛋白質量は「0.0578g」、牛乳へ換算すると「1.75g」「1.7ml」と求められます。

ツール3、4のページへ

ツール4、様々な乳成分から

ツール3と同じです。

様々な乳類の成分量・乳製品量から計算できます。

食品製造会社に回答された乳成分含有量を牛乳へ換算する場合、ツール3,4を最も多く使用します。

ツール3、4のページへ

ツール5、乳由来の成分の「割合」から合計蛋白質量と牛乳の量へ換算(良くある乳成分のみ)

ツール3と同じですが製品重量に対しての割合から求めます。

良くある乳成分のみ。

■例

全体重量「7g」

全粉乳「0.5%」

脱脂粉乳「0.3%」

と分かっている場合、合計蛋白質量は「0.016g」、牛乳へ換算すると「0.487g」「0.473ml」と求められます。

ツール5,6のページへ

ツール6、様々な乳成分から

ツール5と同じです。

様々な乳類の成分量・乳製品量から計算できます。

ツール5,6のページへ