自動計算ツール５，６ 乳類の成分量（％）から合計蛋白質量を求め、牛乳の量への換算する
牛乳アレルギーのお子様が乳製品を摂取する時は、牛乳の量でどのくらいになるのかを知る必要があります。
乳成分含有量そのままではアレルゲンとなる蛋白質を基にした牛乳の量が分からないですよね。
製品重量に対する乳成分含有量の割合（％）から乳蛋白質含有量と、蛋白質を基準にした牛乳の量へ換算する自動計算ツールになります。
このページの計算ツール5は良くある乳成分から、ツール６は様々な乳成分・乳製品から計算できます。
※植物性ホイップのように、植物性蛋白質が含まれる製品もあるので乳由来のみの蛋白質質量ではない製品もあります。
使用する時はSNSボタンを押してね。
[番外編]については文部科学省のデータではありません。
乳蛋白質含有量計算について
乳成分に含まれる乳たんぱく質含有量は文部科学省の食品データベースを基に計算しています。
製造元で実際に使用されている物とは誤差がでる可能性があるため、摂取する場合は十分にお気を付け下さい。
