チロルチョコ バラエティパックに含まれる乳成分(乳製品)の含有量 アレルギー患者用 (お菓子類)

牛乳アレルギー

2019年2月調べ、 牛乳アレルギーの子供のために、チロルチョコ株式会社に直接問い合わせて確認した乳成分の含有量です。

2019年2月現在のバラエティパックに含まれる商品です。

このページの商品は全て鶏卵不使用です。

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※注意書き
  • このブログ内に記録している含有量は個人的なメモのため、数値は保証できるものではありません。
  • この数値は計算上の値なので、製品により誤差があります。
  • 商品改定による含有量の変更の可能性もあります。
  • 当サイトに記載した原材料と、商品に記載された原材料(並び順など)に違いがある場合は商品改定のため注意して下さい。
  • 牛乳のアレルゲンは加熱しても、アレルギーを起こす力は弱まらない為、含有量が大切です。詳しくはこちら。
  • ページ下の備考欄にその他の注意点を記載している場合があります。
  • このブログに書かれている事を転用・転載する場合は、このブログへのリンクを貼るようお願い致します
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チロルチョコ(株)について

チロルチョコセット
チロルチョコバラエティパック

チロルチョコ(株)回答の乳成分含有量は、原材料に乳類を含む物の総量です。

牛乳に換算した数値ではなく、乳たんぱく質含有量でもありません

当サイト計算による牛乳換算参考値を載せてあります。

■バラエティパック2セット

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「チロルチョコ コーヒーヌガー」 乳成分の含有量(分量)

チロルチョコ コーヒーヌガー
コーヒーヌガー
1個あたり
乳成分
含有量
0.9g

※チロルチョコ(株)からの回答は乳類の原材料の総量で、牛乳換算値ではありません。

■乳類を含む原材料

全粉乳、加糖練乳、チョコレートフレーバー(香料)

 

この中で最も乳蛋白質タンパクシツ量が多いのは全粉乳です。

全て全粉乳とした場合の牛乳換算値(当サイト計算)

原材料に含む乳類で最も乳蛋白質タンパクシツ量の多い全粉乳が0.9g含まれるとした場合の牛乳換算値です。

計算ツール③を使い、最大でどれだけ含まれる可能性があるのか計算しました。

1個あたり
乳たんぱく質
含有量
最大で
0.229g
牛乳へ換算
(g)
最大で
6.95g
牛乳へ換算
(ml)
最大で
6.75(ml)

加糖練乳が多ければ多いほどこの数値より少なくなります。

原材料名(アレルギー情報)

砂糖、水飴、全粉乳、カカオマス、植物油脂、ココアバター、加糖練乳、コーヒー、コーヒーエキス、コーンスターチ、食塩、乳化剤(大豆由来)、香料

「チロルチョコ ミルク」 乳成分の含有量(分量)

チロルチョコ ミルク
ミルク
1個あたり
乳成分
含有量
2.2g

※チロルチョコ(株)からの回答は乳類の原材料の総量で、牛乳換算値ではありません。

■乳類を含む原材料

全粉乳、乳糖、脱脂粉乳、クリーム、クリームパウダー、ホエイパウダー、クリームチーズ、加糖練乳、ミルクフレーバー(香料)、チョコレートフレーバー(香料)、クリームフレーバー、乳清ミネラル

 

この中で最も乳蛋白質タンパクシツ量が多いのは脱脂粉乳です。

全て脱脂粉乳とした場合の牛乳換算値(当サイト計算)

原材料に含む乳類で最も乳蛋白質タンパクシツ量の多い脱脂粉乳が2.2g含まれるとした場合の牛乳換算値です。

計算ツール③を使い、最大でどれだけ含まれる可能性があるのか計算しました。

1個あたり
乳たんぱく質
含有量
最大で
0.748g
牛乳へ換算
(g)
最大で
22.667g
牛乳へ換算
(ml)
最大で
22.006(ml)

その他の乳製品が多ければ多いほどこの数値より少なくなります。

原材料名(アレルギー情報)

砂糖、全粉乳、植物油脂、カカオマス、乳糖、ココアバター、脱脂粉乳、ココアパウダー、クリームパウダークリーム、ホエイパウダー、クリームチーズ、加糖練乳、乳化剤(大豆由来)、香料、乳清ミネラル

「チロルチョコ ビス」 乳成分の含有量(分量)

チロルチョコ ビス
ビス
1個あたり
乳成分
含有量
0.9g

※チロルチョコ(株)からの回答は乳類の原材料の総量で、牛乳換算値ではありません。

■乳類を含む原材料

全粉乳脱脂粉乳、チョコレートフレーバー(香料)

 

この中で最も乳蛋白質タンパクシツ量が多いのは脱脂粉乳です。

全て脱脂粉乳とした場合の牛乳換算値(当サイト計算)

原材料に含む乳類で最も乳蛋白質タンパクシツ量の多い脱脂粉乳が0.9g含まれるとした場合の牛乳換算値です。

計算ツール③を使い、最大でどれだけ含まれる可能性があるのか計算しました。

1個あたり
乳たんぱく質
含有量
最大で
0.306g
牛乳へ換算
(g)
最大で
9.272g
牛乳へ換算
(ml)
最大で
9.003(ml)

その他の乳製品が多ければ多いほどこの数値より少なくなりますが、全粉乳も同じように乳蛋白質タンパクシツが多い乳製品になります。

原材料名(アレルギー情報)

砂糖、全粉乳、カカオマス、小麦粉、植物油脂、ココアバター、ショートニング、脱脂粉乳、食塩、乳化剤(大豆由来)、膨脹剤、香料

「チロルチョコ ホワイト&クッキー」 乳成分の含有量(分量)

チロルチョコ ホワイト&クッキー
ホワイト&クッキー
1個あたり
乳成分
含有量
4.0g

※チロルチョコ(株)からの回答は乳類の原材料の総量で、牛乳換算値ではありません。

■乳類を含む原材料

ココアクッキー、乳糖、全粉乳、練乳パウダー、クリームパウダー、脱脂粉乳、ミルクフレーバー(香料)

 

乳成分4.0gはココアクッキーによるものが多いと思われるため、牛乳換算値を計算していません。

原材料名の順番を見る限り脱脂粉乳の量は少ないと思われます。(原材料名は使用量の多い順に並んでいます)

仮に脱脂粉乳で計算した場合、41gとなってしまいます。

原材料名(アレルギー情報)

ココアクッキー乳糖、植物油脂、砂糖、全粉乳、ココアバター、練乳パウダークリームパウダー脱脂粉乳、甘味料(ソルビトール)、膨脹剤、乳化剤、香料、 (原材料の一部に小麦、大豆を含む)

「チロルチョコ イチゴゼリー」 乳成分の含有量(分量)

チロルチョコ イチゴゼリー
イチゴゼリー
1個あたり
乳成分
含有量
1.0g

※チロルチョコ(株)からの回答は乳類の原材料の総量で、牛乳換算値ではありません。

■乳類を含む原材料

全粉乳、乳糖、チョコレートフレーバー(香料)

 

この中で最も乳蛋白質タンパクシツ量が多いのは全粉乳です。

全て全粉乳とした場合の牛乳換算値(当サイト計算)

原材料に含む乳類で最も乳蛋白質タンパクシツ量の多い全粉乳が1.0g含まれるとした場合の牛乳換算値です。

計算ツール③を使い、最大でどれだけ含まれる可能性があるのか計算しました。

1個あたり
乳たんぱく質
含有量
最大で
0.255g
牛乳へ換算
(g)
最大で
7.727g
牛乳へ換算
(ml)
最大で
7.502(ml)

その他の乳製品が多ければ多いほどこの数値より少なくなります。

原材料名(アレルギー情報)

砂糖、水飴、植物油脂、全粉乳、カカオマス、ココアバター、乳糖、いちご濃縮果汁、でん粉、寒天、ゲル化剤(ペクチン)、酸味料、乳化剤(大豆由来)、香料、野菜色素、光沢剤

「チロルチョコ アーモンド」 乳成分の含有量(分量)

チロルチョコ アーモンド
アーモンド
1個あたり
乳成分
含有量
1.0g

※チロルチョコ(株)からの回答は乳類の原材料の総量で、牛乳換算値ではありません。

■乳類を含む原材料

全粉乳、チョコレートフレーバー(香料)

 

この中で最も乳蛋白質タンパクシツ量が多いのは全粉乳です。

全て全粉乳とした場合の牛乳換算値(当サイト計算)

原材料に含む乳類で最も乳蛋白質タンパクシツ量の多い全粉乳が1.0g含まれるとした場合の牛乳換算値です。

香料によるチョコレートフレーバーは少量と思われます。

計算ツール③を使い、最大でどれだけ含まれる可能性があるのか計算しました。

1個あたり
乳たんぱく質
含有量
最大で
0.255g
牛乳へ換算
(g)
最大で
7.727g
牛乳へ換算
(ml)
最大で
7.502(ml)

その他の乳製品が多ければ多いほどこの数値より少なくなります。

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備考

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その他載せて欲しい含有量のリクエストをこちらのページからお待ちしています。